スポンサードリンク
メタボ健診が2008年4月より義務化される事で、ある市場に対し非常に大きな影響を与えているわ。
そのある市場とは、ダイエット商品の市場のことよ。
メタボ健診が義務化されるという事は、必然的に自分が肥満体質であることを見抜かれることになるわ。
もしそこで要指導ということになれば、やはり恥ずかしいと感じる人は多いのではないのかしらね。
そういった感情を踏まえ、メタボ健診の義務化が決定して以降、各企業がダイエット食品をはじめとしたダイエット商品に対して、非常に力を注いでいるのよ。
これまで、ダイエット商品は瞬間的な大ヒットこそ何例かあったけど、それがロングセラーとなることはほとんどなかったわ。
というのも、ダイエットを長期的に続ける人が少ないからよ。
例えば10kg痩せたいと思い立った人は、数ヶ月経って10kg痩せたらそこでダイエットは終了よ。
そこでリバウンドし、再びダイエットするという人はそれほど多くないわ。
一定の満足度を得たことで、もうダイエットに対しての興味を失ってしまうのよ。
ダイエットに関してはこれまで何度もブームが到来し、その度にさまざまな方法、さまざまな商品が開発され、それがマスコミにも取り上げられ、夜空に上がる花火のように華々しく散っていったわね。
でも、今回はこれまでの一過性ブームとは訳が違うわ。
実際に社会的な評価として広まり、残ることになったからね。
メタボ健診がダイエット市場に与える影響は、その一回目の検診が終わった後に更に大きくなるかしらね。
その影響力なんて計り知れないわ。